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- 私たちは、たとえ矢をセットしていなくても、決して弓を人に向けません。これが、アーチェリーの最大のマナー、常識です。
- 私たちは、一斉に矢取りを励行します。
- 私たちはアーチェリーに真剣に取り組みます。
- 私たちはルールを守ります。
- 私たちは、アーチェリーを自己責任のスポーツであることを理解します。
- 私たちは、事故撲滅のため、「安全マナー」「事故防止に向けて」などの基本を守って事故ゼロを宣言します。
- 私たちは、指導者、管理者の注意を守ります。
- 指導者は、先ず安全教育からはじめます。
- 指導者は、技術と共に、心豊かな人材育成を心がけます。
- 私たちは、相手を誠実に思いやり、尊敬し、真剣に競技して、良いアスリート、心豊かな人になることを宣言します。
絶対に守ってもらいたい事項
- 必ず的に向かって、水平に引き分けて下さい。引き戻す際も、そのまま的に向かって行ってください。
- 矢が畳から逸れたら、その原因がわかるまで次の射は止めましょう。また紛失した矢を確認してから次の射を行うようにしてください。
- 試合中に弓具故障が発生したら、まず審判員にアピールしてください。故障した弓具・リリーサ等は試合中に調整せず、すぐに予備に交換してください。
- 指導者・施設管理者は、危険な行射、またはその恐れのあるアーチャーには、その場で注意、指導してください。アーチャーは第三者からの助言に素直に従いましょう。
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